1993年度に発足した厚生省(現厚生労働省)委託研究事業「薬剤疫学的手法検討事業」のうち「抗がん剤市販後研究班〔班長:国立がんセンター阿部薫総長(当時)〕」に所属する「乳がん術後補助療法研究委員会」の英語名称およびその略称です。
「N-SAS BC 01」は1996年10月より2001年3月までの間、全国45の医療機関より732症例が登録されました。「N-SAS BC 01」以降も、「N-SAS BC 02」「N-SAS BC 03」など、さまざまな臨床試験が実施・計画されています。いずれも、乳がん患者さんのQOL(生活の質)向上を実現するために、安全性が高く、よりよい治療法を調べることが重要な目的となっています。
状況:参加者募集中!
「HER2陽性の高齢者原発性乳がんに対する術後補助療法におけるトラスツズマブ単剤と化学療法併用に関するランダム化比較試験実施計画書」
状況:参加者募集中!
「レトロゾールによる術前内分泌療法が奏効した閉経後乳がん患者に対する術後化学内分泌療法と内分泌単独療法のランダム化比較試験」
状況:参加者募集は締切ました
「ホルモン感受性閉経後乳がん術後補助療法におけるエキセメスタン、アナストロゾール、タモキシフェン投与のランダム化比較試験」
状況:参加者募集は締切ました
「ホルモン感受性閉経乳がん術後補助療法におけるタモキシフェン継続投与とタモキシフェン-アナストロゾール順次投与のランダム化比較試験」
「腋窩リンパ節転移陰性ハイリスク乳がん患者を対象としたUFTとCMFに関する術後補助療法無作為化比較試験」
この研究は、厚生省(現厚生労働省)研究班で行われたもので、現在試験は終了しています。