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「ホルモン感受性閉経後乳がん術後補助療法におけるエキセメスタン、アナストロゾール、タモキシフェン投与のランダム化比較試験」
この試験は、財団法人パブリックヘルスリサーチセンター乳がん臨床研究支援事業(CSPOR-BC)が実施しています。
内分泌療法(ホルモン療法)に対して感受性の高い閉経後の乳がん患者さんを対象に、内分泌療法剤のタモキシフェンを5年間継続投与した場合と、途中でアロマターゼ阻害剤という新しく術後薬物療法に使えるようになった内分泌療法剤に切り替えた場合に、どちらが再発が少なく、副作用が少ないかを調べることが目的です。
2003年の9月に開始したN-SAS BC04(研究代表者:穂積康夫;自治医科大学)は、2006年3月で症例登録を終了し、31施設から247例の登録をいただきました。この試験は、国際多施設共同研究として、TEAM trialに参画しています。TEAM trialには191例の登録を行いました。 現在、N-SAS BC 02・03は最終症例登録後10年間の症例追跡中です。N-SAS BC 04は同様に5年間の症例追跡中です。04の研究結果(チーム国際)は、2008年末ごろに発表の見込みとなっています。
