状況:参加者募集中!
「HER2陽性の高齢者原発性乳がんに対する術後補助療法におけるトラスツズマブ単剤と化学療法併用に関するランダム化比較試験実施計画書」
この世にあるほとんどの治療には,効果だけでなく「副作用」があります。試験する治療にも副作用がありますが,個人差が大きく全員にでるとはかぎりません。また,長い年月の間には薬と関係なく他の病気になることもあります。そのため,試験は患者さんの状態をみながら慎重にすすめられます。
試験する治療には,おもに次のような副作用が知られていますが,ここにあるもの以外がでることもあります。また,ごくまれにですが,重い副作用がでることがあります。試験に参加する間に他の病気にかかったときや,いつもと体調がちがうときは,担当医師にお知らせください。患者さんの治療を最優先し,治療の変更や症状への処置など,担当医師が対応します。
投与による反応:投与から1日以内に,発熱,嘔吐,頭痛,めまいなどの症状がでることがあります。初めて投与したときは,約4割(5人中2人)の患者さんにみられますが,2回目以降はでなくなることが多いとされます。
以下は数%(頻度不明)でまれにでる可能性があります。
タキサン系の抗がん剤では,次の副作用がでることがあります。