財団法人パブリックヘルスリサーチセンターがん臨床研究支援事業(CSPOR)が実施しています。
この試験の目的は、「タキサン系薬剤(1~4週間に一度病院にて点滴)」と「ティーエスワン(4週間毎日飲んで、2週間お休み)」という、2つのタイプの抗がん剤による治療を比較することで総合的にどちらがより良い治療法であるかを調べるためにおこなわれます。
「総合的に」とは、がんへの効果の大きさ・持続の他、副作用の程度、生活の質および医療費用など多方面からの評価のことです。
この試験は、2006年10月に始まりました。現在全国の100を越える医療機関において患者さんの参加登録を行っております。
募集期間は3年半の予定です。
治療期間中の診療データを研究に使わせていただく他、治療期間中は3ヶ月毎、治療後は6ヶ月毎アンケート調査にお答え戴く場合があります。2012年頃に調査が終了する予定です。
もし、あなたの主治医からこの臨床試験への参加をすすめられた場合は、是非とも前向きにご検討下さい。
