最初に受けた診断結果や、医師から提示された治療法に納得できなかったり、 あるいは念のために、別の専門家の意見を聞くことを 「セカンド・オピニオンを求める」といいます。 複数の医師の意見を聞くことで、納得のいく治療法を選択するようにしましょう。

Q. ほかの医師の説明も聞いてみたいのですが?
A. セカンド・オピニオンを求めるのは、患者として当然のことです。主治医に対する遠慮もあるかもしれませんが、あなた自身が後悔しないためにも、きちんと自分の希望を伝えるようにしましょう。 ただしその前に、今の病院で病期や治療法の説明をきちんと受けて、納得いくまで話をしなければ、別の病院に行っても具体的に比べられないことを理解しておきましょう。 いたずらにたくさんの人の意見を聞くことが迷いにつながることもあります。乳がんという病気について、また診断や治療法について、基本的な知識をもつことも大切です。

Q. セカンド・オピニオンを求めたいので これまでの検査データをいただけますか?
A. ほかの病院へ行くときは、それまでの検査データなど、あなた自身の乳がんのデータを持参するのが望ましいでしょう。
*データがなくてもセカンド・オピニオンを求めることはできます。ただし、新しい病院でもう1度検査を受けることになるかもしれません。


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